| 八識八芒星･･･。この図形は何ですか？ |
| という質問にお答えします。 |
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八識八芒星 |
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私自身のイメージでとらえた図形は「八識八芒星」と名付けました。
２０１０年心体ワークを通じ阿頼耶識という意識の存在の深淵さに触れ、六識、八識を知り、又１０数年前にお会いしたチャネラーでジュエリーデザイナーの今は亡きアジナ佳衣子さんの「六芒星」クリスタルとの出会いがリンクしてのイメージででき上がった図形です。
佳衣子さんにいただいた資料の中に、こんな事が書いてあります。
古代アトランティスの特徴は図形偏重にあり、どのような宗教でも独自のシンボルを数多く所有していました。そのほとんどが幾何学形の組み合わせでありシンボルの中に〝六芒星〟があります。
不思議な波動（パワー）を発して鋭敏な人は平面の図形の上に手をかずすだけでそこから発する波動を認知できます。 |
私が所有のアジナ佳衣子さんの〝六芒星クリスタル〟 |
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六識とは・・・。
広辞苑から引用しますと仏教語で色、声、香、味、触、法の六境を知覚する無識、眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識の総称。第六意識の略とあります。又この六識は皆さんご存知の般若心経の中にも無眼耳鼻舌身意。無色声香味触法とあります。
八識とは・・・。
唯識派で説く意識作用の８種。上の六識に加え未那識と阿頼耶識です。
八識八芒星は・・・。
いくつかのイメージが重なったこの図形は宇宙を表すスカイブルーの中に８種の意識作用を金色の線ですべてを結び真上の阿頼耶識真下に未那識。
時計廻りに眼識、耳識、鼻識、舌識、身識、意識を配しています。中心にある集合体は九識と呼ばれる菴麻羅識が必然的に表われ清浄な真如の理体であり神の存在であり曼陀羅を象徴するものでしょう。 |
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| 究極のワークは東出融さんの九龍と玉の秘伝･･･ |
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下丹田は東西南北四方から玉を金、銀の竜に掴ませ、中丹田は斜め(南東、北東、南西、北西)
四方から玉を金、銀の竜に掴ませ、上丹田はアロマで最後にライムで到達する高さで玉を竜に少し上からくわえさせる。 （玉の下部を塞がない） |
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| そうして中、下の玉は横から押さえているので軸上には二元論的間違った拮坑は働かない。更に尻尾と角が拮坑する。これを二匹の金、銀の竜で創造力で身体内に描く尻尾と顔は一つのイメージになっても構わない。 |
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| プリエは下丹田の玉を持つ四方の足が曲がるイメージを持つ(月面着陸の四本足の探査機と逆噴射で調節するセンターをイメージすること)角と尻尾の拮坑解かないで、中丹田の玉を持つ手もイメージを抜かない事で、それと斜め四方に拮坑する自分の手と羽をたっぷり拡げる。 |
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| プリエは下丹田の玉を持つ四方の足が曲がるイメージを持つ(月面着陸の四本足の探査機と逆噴射で調節するセンターをイメージすること)角と尻尾の拮坑解かないで、中丹田の玉を持つ手もイメージを抜かない事で、それと斜め四方に拮坑する自分の手と羽をたっぷり拡げる。 |
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| その時は翼とひげでバランス整えること。そうして玉の首飾りは常に上下の糸がイメージされ、その先に太陽と火星を。イメージでは木星、土星、天王星、海王星と玉を繋がる糸をイメージする事。 |
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