からだ塾

男と女のアンチエイジング

   　予防美容/アンチエイジングのためのワーキング
　　　　　＜エイジングケア整体＞はエスニックダンスとの融和を計画。（只今準備中）
　　　　   エイジングケア整体は「You tube」にて動画を配信中です。参考にして下さい。

ワーキングの一例

＊間違いだらけの常識が老化を加速し、病気のからだを作り上げてしまいます。
＊柔らかく伸びやかな筋肉は一生涯の間、骨を育てます。　　　（骨粗鬆症を予防）
＊正しい歩き方は大腰筋が鍛えられ美しいプロポーションが作られます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ファッションモデルのように）
＊中心軸に体重が乗ると腰痛が改善され疲れにくく、立ち姿勢が美しくなる。
＊肩甲骨から繰りだす指先の表情は美しい所作となります。
＊老化を防ぐための食事の在り方。

　　　予防美容/アンチエイジングを目指すための

　　　　　　　「からだ」に関する総てのご相談　（無料/お申込下さい）

　　　総てのご相談（無料）とエイジングケア用品無料体験にご参加ください。（要予約）

毎週水曜日～日曜日の５日間　午前１１時/午後２時/午後４時の３回（１日３名限定）

ご相談の一例

＊病院にかかる程ではないけれど、何となく不調。例えば背中が痛く違和感がある。首が重
い、耳鳴りがする
＊夜中に足がつれる。＊腕が重たく、指先がしびれる。＊膝や腰が痛む等。
（原因が有りますので少しでも改善する方法をお伝えします）
＊頭皮のトラブル、育毛を阻害しているシャンプー剤。
＊本来の美肌を失わされているクレンジングや洗顔剤の良否。　（実験で解ります）

からだ塾へ我が想いを伝えたくて・・・

次のページには私達が「からだに関して」学んできた小さな歴史を辿りますが、今想い起こすと妻との二人三脚から始まり総てが私達自身の為に用意されたものでした。
過去の写真を比べて解りますように

　　１９９２年５月頃店内にて
　　　　　　　　　　　

２００２年５月体操教室に通い始めたばかりで整体法、整食法を学ぶ２年前の写真です。

２０１０年３月

２０１０年４月

体脂肪率15.4％　
内臓脂肪レベル7.0％

１９９２年５月から２０年、さらに２００２年５月に撮った写真から１０年を経た最近の写真を比較すると歴然とした差違に自分自身驚かざるを得ません。
この１０年間で学んだ整体法や心体ワーク、整食法がいかに大切かを物語るものです。

自分達の想いを今この様なかたちで「からだ塾」を立ち上げましたのは私達と一緒に
「いつまでも美しく輝いて生きる」、さらに病気をよせつけない「自信に満ちた健康なからだ」を創造しようという高い意識は生きてなお学ぶ生涯不変のテーマではないかと思います。

バイオプトロンは細胞のバランス整える可視光線

＜ワーキング会場はこちら＞

市営地下鉄上永谷駅徒歩１分

エコビューティーグループ

　　　　　　　　　　　　　予防美容/ビュウケア
ドクターサポートシステム

横浜市港南区丸山台１-１３-２０　サンライトビル２F
　　　　　　　　　　　　　上永谷駅徒歩１分　でんぽう皮膚科２Fとなり
　　　　　　　　　　　TEL　０４５-８４１-９４１５

プロのバレエダンサーから学んだ美しい所作とは・・・

40数年間続けて来た美容という職を通じ「美の造型」を追求する中で”美しさ”を売るだけでは
美容師としての本質に迫るものがないのではないか？という想いを抱いたのが今から２０年程前です。
「自然との共生」や「美しさと健康」「癒し」という概念が加わり美容業の傍ら「からだ」に関する知識を学んで来ました。
参考までにその足跡を辿りますと

１９９５年	聖イトオテルミー学院入学。温熱刺激療法を学ぶ。
１９９６年	神経学療法研究会　（高橋　宏嘉氏主宰）
１９９８年	無限療術研究会　　（池谷　睦夫氏主宰）
２００２年	健康管理士一般指導員資格取得
２００２年	きくち体操入会
２００５年	自力整体整食法　　（矢上　裕氏主宰）
２００８年	合気道入門（今崎　正敏師範主宰）
２００９年	天城流湯治法　錬堂塾（杉本　錬堂氏主宰）
２０１０年	心体ワーク（東出　融氏主宰）

個人的活動は
２００１年１月	常識を破る！「心と体の健康ノート」を自費出版
２００７年１０月　　　～２０１１年９月	「和気整体教室　武宗塾」を開講

以上、簡単にまとめましたが妻の町子と共に歩んだ道は軽快で多彩を極めたフットワークでした。中でも“食についての概念”が大きく変わった事。武道における“体捌き”や“膝行”“呼吸法”等の学びは戦うということを主眼としない「技の舞」に心浄めるものでした。

更に心体ワークはプロのバレエダンサーの奥の深い指導は無意識下の意識をとらえる事。右脳的、小脳的レベルの脳の使い方。尾底骨のすき間から入る阿頼耶識の存在をつかむ。
肩甲骨から繰り出す指先の所作、大腰筋から動かし出す足の運び等といった、とても難解な
からだの動きと心の所作・・・。
私なりに学んだ「からだの使い方」や日本人としての美しい所作を伝えようと考えております。

自分のからだを優しい意識で内観

私達は日常の生活の中で無意識下の意識、すなわち無意識の調整が自覚しない状態で、からだを動かし、しかも自分のからだの機能が低下していることの重大さえ認識できずに過ごしている人がほとんどのようです。
普段なにげなく過ごしている生活習慣が本来の美しいボディラインを崩してしまったり、柔らかく伸びの良いはずの筋肉が硬くなってしまい、血行障害や冷え症のからだを自分自身で創り上げてしまっているのです。自分のからだを内観する能力をつけ、もう少し優しい意識で自分の細胞に問いかけてみては如何でしょうか。

人間は永い歴史の進化の中で飢餓状態が続き、それに耐えることのできる飢餓遺伝子をもち、節食やカロリー制限をすることにより、サーチュイン酵素が増え、長寿遺伝子がONになり、病気にならない身体、すなわち永生きのできる身体に生まれ変わるのです。
健康に対する概念は通り一辺のものではなく、即食べ物、食べ方、食べる時間等々、限りなく続く自覚と、主義主張の上に成り立つものです。
その集大成第一弾が２００１年に上梓した、常識を破る！「心と身体の健康ノート」に著しました。
節食は食物、食品へのエコロジーであり、からだへの負担、エネルギー消費を軽減できる最も大切な体内環境保護です。

「アンチエイジング」
若さを保ち永生きの秘訣とは

＊先ず、一番大切なことは今迄の生活習慣を変える意志を持つ事から始めます。
＊食べ過ぎないこと（４０代を過ぎたら朝食抜きの一日２食で充分）
＊運動をし過ぎないこと（運動過多は活性酸素を増やし、筋肉を硬くする）
＊適度な筋肉運動と感覚や意識でしか動かないインナーマッスルを鍛え骨量を増やす。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（骨粗鬆症量を予防）
＊良く噛むこと（咀しゃく不足は全ての病気の根源である）
＊適度に太陽の光を浴びる（太陽はすべての物質のエネルギー体である）
＊陰陽のバランスを知識に捉え実践する（宇宙の中に存在する地球も陰陽のバランスで保たれている）
＊良く眠ること（早寝早起きは成長ホルモンを誘発し免疫力を高める）
＊ワクチンを無闇に摂取しない、薬は極力飲まないこと
　　　　　　　　　　　　（病の災より化学合成の薬品の災いの方が多い事を知る）
＊痛みは早めに取り除くこと（痛みは正常に戻りたいというからだからのシグナル）
＊八識等意識の存在を知り意識の領域を広げ宇宙のエネルギーと一体になる

加齢だからという言い訳はしない

＊病気の原因は全て自己責任であると考える
＊からだのゆがみと痛みは整体法で整える
＊生活習慣病の予防は整食法で整える

＊遺伝子はただの生物の設計図に過ぎません。環境や意識は細胞をコントロールし、
　　　　　　　　遺伝子の振る舞いをも変え、人生をコントロールすることができます。
＊自然治癒力のエネルギーや、エイジングケアへの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高い意識に気づきその知識を学び実践する、
　予防美容/アンチエイジングのためのワーキングこそ「からだ塾」が目指すものです。

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